今回は引き続きwe bサイト・「きのあ 将棋」から詰将棋をご案内します。 前回は17手詰めと手数が長めでしたが、今回は少し短い手数になります。 駒の特徴を活かした手立てが重要なこともお伝えしていますが 、 今回も当然ながら駒の特徴を活かしながら玉を…
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